dkdkモノでしたが何とかなるもんです。
サンルーフシャトルの内張り剥がれの修理のためにサンルーフを分解。
イマイチ自信が無かったのでラウダダさんにお願いする予定でしたが、一日時間が取れたので思い切ってチャレンジしてみました。
サンルーフ全体を外さずにシャトルを取り出す方法は、いつも通りネット情報で収集確認。
ドキドキしながら開始も割とアッサリと摘出作業完了。
外したシャトルに付着した古いボンドをクリーニングして天張りと同じ生地で張り替え。
外したのとは逆の手順で装着。
バッテリーを繋いでサンルーフの動作確認。シャトルの引っかかりなし。チルトも問題なし。バッチリOKでした。
勢いで天張り及びその付属品などを装着。
翌日仕事の合間にピラーカバーを装着して電装の動作確認。
以上でE36 M3Cの内装リメイク完了です!
我がガレージでの作業予定も残りわずか…