当時物バッテリーホルダーのリメイク。
電装品の追加によりバッテリー容量を変更したため純正ホルダーが使えなくなり、色々と物色。
現代物のピカピカのアルミステーなども試しましたが、雰囲気がこの車両には合わないんですよね。
で、確か240ZGの購入時に着いていたホルダーがサイズ的にピッタリなのを発見。変形や浮きサビが汚いのでリメイクしてみました。
致命的なサビはなく、軽くペーパーをかけた後にうっすらとパテ処理とプラサフ吹き。
倉庫に転がっていたブラックメタ塗料で塗装。 少々ゆず肌なのは御愛嬌ということで。
車体側で接触しそうな場所とボルトが通る穴をゴムでカバー(画像のバックグラウンドは先住犬w)して、装着。
作業ついでに、ホーン固定用ネジ頭にM6ゴムキャップをかぶせ、ラジエーターとコアサポートの間にスポンジを装着。
バッテリーホルダーがキレイになっただけでエンジンルームの雰囲気もちょっと変わりました。 気のせいか…(笑)